みなさんもご存知の通り、最後の限界突破クエストとなる
この「星の輝きを手に」は、冒頭のSSにもあるマートとの一騎打ちとなります。
ここでちょっと昔話。
当時、黒魔道士をファーストジョブとして育てていた私は当然
黒魔道士でこのクエストに挑んだわけです。
普段、素材狩りなどではソロでうろうろしていても
おなつよ以上がいるようなエリアではソロなんてとんでもない!
そんな私だったため、BCで1対1で戦うことも初めてで…
黒は簡単と言われていますが、数え切れないくらいやりました(ノ∀`)
てか、もうホントにFFやめようかと思うくらい負けました。
負ける度、悔しいのと証取りを手伝ってもらわないといけないという
申し訳なさで辛い思いでいっぱいでした。
結局、ネットでの情報を鵜呑みにしていて
こうじゃなくちゃダメだ!と凝り固まっていたものを捨てたら
すんなり勝負はついたんですがw
恥ずかしながら挑戦数は、二桁までいってたので
勝利できたときはそれはもう飛び上がるくらい嬉しかったです。
あのとき、散々証取りにつきあってくれた当時のLSメン&フレさんは
半分以上がFFを去ってしまったけれど、この思いは忘れません。
ありがとう。
と、そんな過去を持つ私。
負け続けることはもう避けたい(ノ∀`)
当時に比べれば、今は勝利条件などもはっきりしているし
他に比べれば、比較的簡単と言われている白魔で挑戦だから
大丈夫よね!?
黒魔道士のときと違って、白魔道士のときは
ひたすら耐えるのがクリアへの条件らしいです。
調べてみるとどうやら・・・
マートのヘイトにのってから、5分間攻撃を耐えきること。これが勝利条件のようです。
HP回復量が勝利条件と言われていた頃もありましたが、
5分間耐えるほうが今は確定してるようですね。
そんなわけで、ひたすら耐える準備。
フラッシュとストンスキンを使って、頑張って耐えよう。うん。。
マラソンも考えましたが、詠唱中断が多くなりそうなので
私はマートと向かい合ってその場で耐えました。
使用したアイテム
・ハイポーション16本 ・ハイエーテル1本 ・タブナジア風タコス1個
・ペルシコス・オレ1個 ・ヤグードドリンク2本 ・やまびこ薬2個
武器:テラスタッフ+スタッフストラップ 投てき:モリオンタスラム
頭:ヒーラーキャップ
胴:ヒーラーブリオー
手:ヒーラーミトン(サベジガントレット)
脚:ヒーラーパンタロン(サベジロインクロス)
足:ヒーラーダックビル(リバーゲートル)
首:誇大の首鎖
耳:モリオンピアス+不眠のピアス
指:ボムの指輪+セイントリング+1(エーテルリング+セルケトリング)
腰:パワフルロープ
背:闊大の外套
(括弧はMP装備、突入し強化終わるまでこの装備でした。)
マクロは普段使っている魔法のマクロを手直ししたのと
ハイポとやまびこを使うマクロを増やしたくらい。
麻痺と静寂だけは治して、あとは放置しました。
ハイエーテルは戦闘中だと硬直がながいので
最初の強化魔法をかけ終わってからヒーリングを省くために使いました。
装備品もたるっこからの使い回しとか適当なもので…(ノ∀`)
で、以前何かの折に手に入れていた白魔道士の証を使い
下見&あわよくば…なんて思っていたら、軽くちねられましt
気を取り直して、2回目でマートからの攻撃を耐え切ることに成功!
タイマーで5分セットしてたら、ちょうど戦闘終了と同時に
アラームが鳴ったので5分耐えるでいいんだね、よかったよかった(*´Д`*)
゚・*:.。..。.:*・゜ヽ( ´∀`)人(´∀` )ノ・゜゚・*:.。..。.:*
いぇーぃ!これでLv75まで障害はなくなりましたが・・・
猫の本業は確かコルセアだったはず!
いつかクルタダにも挑戦してみたいと思います(`・ω・´)
長くなりましたが、最後にマート戦のログを載せておきます。
へたれっぷりが笑えまs
(ノ∀`)→
「星の輝きを手に(白魔道士)」戦闘ログPR